あとで悩まない為の給湯器の選び方を、まとめました。
皆様のお役に立てれば幸いです。

給湯能力(号数)の選び方

給湯器の号数は、 お湯を「水温+25℃」にした時、1分間に何リットル出せるかという表示です。
16リットル出せると16号になります。 号数は大きいほど一度に大量のお湯を出すことができます。
家族構成やお湯の使い方などで使用量は変わってくるため、ご家庭にふさわしい号数を選ぶ必要があります。
シャワーが勢いよく使えるかどうかも、重要なポイントです。
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給湯器3つのタイプ

お湯はり、お湯止め、足し湯、追い焚き・・・。
意外と大変なお風呂沸かしを快適にする、給湯器の操作機能をご紹介。
  • フルオートタイプ

湯温と水位を設定しておけば、ワンタッチでいつでも簡単にお湯をはることができます。
お湯がぬるくなったときは自動で追い焚きをしてくれ、お湯が少なくなったときは設定水位まで自動で足し湯をしてくれます。
  • オートタイプ

フルオートタイプ同様、ワンタッチでお湯をはることができます。
フルオートタイプとの違いは、追い焚きは自動ですが、お湯が少なくなったときは「足し湯」ボタンを押して足し湯する必要があります。
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給湯器の設置場所

据置設置タイプと壁掛け設置タイプの2つが主流と言えます。
据え置きタイプは地面やベランダなどに据え置いて設置するタイプです。
壁掛け設置タイプは建物の壁に直接取り付ける事ができる機器で、両方の設置が可能な兼用タイプもあります。
  • 据え置き タイプ
  • 自然循環型(浴室隣接型)

    下の穴から釜へ入った水が温められて、上の穴から自然に出ていく2つ穴タイプ。
    機器は浴室のすぐ近くに設置し、据え置きにする必要がありますが、その分シャワーのお湯の出は早くなります。
    ふろがまから容易にグレードアップできるのも特徴です。
  • 壁掛け タイプ
  • 強制循環型

    内蔵ポンプで浴槽の水を吸い込み、温めて送り込むタイプ。
    設置場所が浴槽の位置に影響されません。
    据え置き、壁掛け、どちらも選べます。

    高温水供給式

    浴槽の水を取り込む機能がなく、追い焚きの代わりに約80℃の高温の水を送り込むタイプ。その分浴槽の湯量が増えます。
    浴室の近くに設置する必要はありませんが、壁掛け限定になります。
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